マキタカズオミ

脚本家。映像ディレクター。
主な脚本作品として、映画「思春期ごっこ」、映画「スリリングな日常」、TV ドラマ「横溝正史時代劇・人形佐七捕物帳」、「乃木坂 46 個人 MV 井上小百合&⻫藤優里 愛の飛び蹴り」などがある。
監督としては、映画「ファントム・ジェニー」が、にじいろ映画祭にてグランプリ受賞の他、第24回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、台湾国際クィア映画祭、ソウル・プライド映 画祭、北京クィア映画祭、ベルギークィア映画祭で上映された。
近作では「ほんとにあった!呪いのビデオ」の演出や心霊番組の演出。

映画「成れの果て」 (監督:宮岡太郎/主演:萩原みのり/2021年)の脚本、

映画「日曜日とマーメイド」(監督:頃安祐良/主演:服部 樹咲/2022年)の脚本を担当している。

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